参考にした本には、2剤併用による増強効果の例が掲載されており、
単剤で効果が今ひとつだった場合の“次の一手”として利用可能で助かります。
■ 併用による効果増強レシピ
呉茱萸湯1包+五苓散1包、発作時頓用(1日6回まで)
・・・呉茱萸湯あるいは五苓散単独では効果が不十分なとき
■ 頭痛の基本漢方薬
(片頭痛)
呉茱萸湯(31)・・・冷え・悪心を伴う片頭痛(発作時:1回2包、予防:1回1包、1日2-3回)
五苓散(17)・・・気圧・天気変化で頭痛発作が起こる(発作時:1回2包、予防:1回1包、1日2-3回)
川芎茶調散(124)・・・月経前後の片頭痛(発作時:1回2包)
(緊張性頭痛)
葛根湯(1)・・・肩こりを自覚(発作時:1回1包)
(その他の頭痛)
川芎茶調散(124)・・・頭痛一般、感冒の頭痛、月経時の頭痛(発作時:1回2包)
釣藤散(47)・・・早朝・午前中の頭痛、高血圧、高齢者の頭痛(1回1包、1日3包)
当帰四逆加呉茱萸生姜湯(38)・・・手足の冷え(呉茱萸湯よりも冷えの訴えが強い)、しもやけ、腰痛(1回1包、1日3回、発作時のみ服用は効果が期待できない)
■ 頭痛に対する第二選択薬
大柴胡湯(8)・・・ストレスが強く、肩こりや項部痛・耳鳴りを訴える例
抑肝散(54)・・・イライラが強く、ストレスが引き金になる頭痛
桂枝人参湯・・・胃腸虚弱で冷えによる下痢が多い例に、頭痛の訴えがある場合
<参考>
・すべての臨床医が知っておきたい漢方薬の使い方(安斎圭一著、羊土社)
単剤で効果が今ひとつだった場合の“次の一手”として利用可能で助かります。
■ 併用による効果増強レシピ
呉茱萸湯1包+五苓散1包、発作時頓用(1日6回まで)
・・・呉茱萸湯あるいは五苓散単独では効果が不十分なとき
■ 頭痛の基本漢方薬
(片頭痛)
呉茱萸湯(31)・・・冷え・悪心を伴う片頭痛(発作時:1回2包、予防:1回1包、1日2-3回)
五苓散(17)・・・気圧・天気変化で頭痛発作が起こる(発作時:1回2包、予防:1回1包、1日2-3回)
川芎茶調散(124)・・・月経前後の片頭痛(発作時:1回2包)
(緊張性頭痛)
葛根湯(1)・・・肩こりを自覚(発作時:1回1包)
(その他の頭痛)
川芎茶調散(124)・・・頭痛一般、感冒の頭痛、月経時の頭痛(発作時:1回2包)
釣藤散(47)・・・早朝・午前中の頭痛、高血圧、高齢者の頭痛(1回1包、1日3包)
当帰四逆加呉茱萸生姜湯(38)・・・手足の冷え(呉茱萸湯よりも冷えの訴えが強い)、しもやけ、腰痛(1回1包、1日3回、発作時のみ服用は効果が期待できない)
■ 頭痛に対する第二選択薬
大柴胡湯(8)・・・ストレスが強く、肩こりや項部痛・耳鳴りを訴える例
抑肝散(54)・・・イライラが強く、ストレスが引き金になる頭痛
桂枝人参湯・・・胃腸虚弱で冷えによる下痢が多い例に、頭痛の訴えがある場合
<参考>
・すべての臨床医が知っておきたい漢方薬の使い方(安斎圭一著、羊土社)
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